美容室の役割

 〜 禊  〜

こんにちは

いつも大変お世話になっている

あーこさんとお話しした時に

美容室は茶室だといわれておりました

茶室(ちゃしつ)とは、伝統的な茶道においてお茶を点てて客をもてなすために造られた専用の部屋や建物のことです。

単にお茶を飲む場所というだけでなく、亭主(もてなす側)と客が日常の雑騒を離れ、心を通わせるための精神的な空間としての深い意味を持っています。

茶室の主な役割と特徴

  • 「市中の山居」としての非日常空間街の中にありながら、まるで静かな山里にいるかのような静寂を味わうための工夫が凝らされています。
  • 身分の隔たりをなくす「躄口(にじりぐち)」茶室の入口は高さ約60〜70cmと非常に小さく作られています。刀を外さなければ入れず、どんなに身分が高い武士であっても頭を下げて屈んで入ることで、室内では全員が対等であるという平等精神を表しています。
  • 無駄を削ぎ落とした「わび・さび」の美学千利休らによって完成された茶室(草庵風茶室)は、あえて狭い空間(四畳半以下など)にし、無駄な装飾を削ぎ落とすことで、相手との対話やその場の瞬間に集中できるよう設計されています。
  • 五感で味わう工夫床の間飾る掛け軸や季節の花、炉で煮立つ湯の音(松風)、障子越しに入るやわらかな光など、五感全体で季節や趣を感じる仕掛けが組み込まれています。

単なる「和室」とは異なり、お茶を通じてお互いの心を磨き合うための洗練された美意識の詰まった場所です。

カットはこれまでのいらないものや事を切る

デザインはお顔を綺麗に見せる骨格補正

そして遊び心がさらに引き立てる

置いてあるものは引き算で無駄なものがない

来る事によって

無駄な荷を下ろし

そのままでいい

穏やかな何かに気がつく

深く深く自分の中に入っていくような

そんな空間でありたい

いつもいいアイディアをくれるあーこさん

ありがとうございます。

精進して参ります。

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